時計の歴史と仕組みについて

時計の仕組み

人類が作った最初の時計は「日時計」。
太陽が作る棒の影の位置によって、時刻を知るというものでした。
その後、太陽が出ていない日や夜でも使える「水時計」が発明され、水時計とほぼ同じ仕組みで持ち運びに便利な「砂時計」が使われるようになりました。
ろうそくや線香などを燃やして、燃える速さで時間を計る「燃焼時計」などもありました。

 

現在のように正確に時間を刻んでくれる時計ができたのは、いまからほんの700年ほど昔のこと。
今では、各家庭にはもちろんのこと、会社や学校、駅やショッピングセンターなど、あらゆる場所に時計があります。
また、多くの人々は、日常的にいつも腕時計を身に付けていたり、時計機能の付いた携帯電話を外出先に必ず携行したりしています。
現代人は、時間という共通の基準に基づいて行動しているのです。

 

このように、時計は私たちの生活になくてはならない存在。
時計のない生活なんて、想像しただけでも不便ですよね。

 

ところで、時計の仕組みについて改めて考えたことはありますか……?

 

時計を動かす仕組みには、大きく分けて「機械式」「クォーツ式」の2種類があります。
それぞれまったく異なった方法で時を刻んでいるのですが、この2つの時計について、詳しくその仕組みを調べてみましょう。